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これまで製作させていただいたエフェクトボードのご紹介
THE MAST のヴォーカル&ギター、谷口 剛史様のエフェクトボードを製作させていただきました。
快く掲載許可をいただけました、谷口様、本当にいつもありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
Hell Near Effect Board Design デモボードです。
手持ちのペダルで少し入れ替えてみました。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
Boston Bake Brothers Band のヴォーカル&ギター、鶴田様のボードです。
ペダル変更があり微調整させていただきました。製作は 2017年 12月です。
掲載許可を快くいただけました、鶴田様、いつもありがとうございます !
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
そしてスロウのギタリスト、吉田 裕太様のエフェクトボードを製作させていただきました。
製作は 2017年 12月です。
掲載許可を快くいただけました、吉田様、本当にありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
Hybrid JK のボーカル & ギター、山縣 裕太様のエフェクトボードを製作させていただきました。
製作は 2017年 7月です。
掲載許可を快くいただけました、山縣様、本当にありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
声の響きかたと言葉の響きかた、それだけ聴いただけでもうロック、ストレートながらもグッとくるメロディに印象に残るコーラスと楽器のトーンが絶妙、ステージアクションもナチュラルにかっこいいバンドです。動画で見させていただきましたが実際にお会いしてよりあのアクションの意味がわかりました。独自のこだわりのある方はとても魅力的だと思います。ぜひチェックしてみてください。
個人的にいつも大変お世話になっておりますロックンロールバンド、THE MASTのギタリスト、会田 信也様のエフェクトボードを製作させていただきました。製作は 2017年 2月です。
快く掲載許可をいただけました、会田様、本当にいつもありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
Boston Bake Brothers Band のヴォーカル&ギター、鶴田様のボードです。
快く掲載許可をいただけました、鶴田様、本当にいつもありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
下記リンクは同ボードにて前回製作させていただいた時の詳細です。
札幌市、S 様のボードです。配置、木材によるかさ上げは S 様によるもので今回は DC ケーブルの取り回しとパッチケーブル製作、ボードのマジックテープ交換のご依頼でした。製作は 2016年 11月です。
快く掲載許可いただけました。S 様、いつもありがとうございます。
このボードのより詳しい内容は下記リンクよりご確認いただけます。
そしてスロウのギタリスト、吉田 裕太 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
WOLFGANG JAPANTOUR (Vocal / Bass)、AEROSCREAM (Bass) 、ボーカル & ベーシストの ayaho 様のボードです。製作は 2015年 3月です。
WOLFGANG JAPAN TOUR
https://www.youtube.com/watch?v=2Jw-lpApOKk
メタリックでパンキッシュ、ものすごくハードでテクニカルなオケの中でも埋もれず、その上から聴こえてくるメロディアスな女性ボーカルによるポップさも加味されたマッチングの不思議を持った素敵な 3 ピースバンドです。使用ベースは Rickenbacker !! 存在感のあるうねるベースラインはリッケンならではのトーンで弾かれていてとてもナイスです。
AEROSCREAM
https://www.youtube.com/watch?v=XOoQKFq8mdg
タイトなリズムで自由なウワモノが心地よいストレートなロック、と思いきやダークな面も、激しい面もあり。一曲の中でもその印象が変わる瞬間や間が多々おとずれる見事なアンサンブルの妙、バンドっていいな、とあらためて思わせていただきました。ぜひチェックしてみてください。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
Live & Bar Freedom のマスター、野口 勝 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
Boston Bake Brothers Band のヴォーカル&ギター、鶴田様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
札幌市、S 様のボードです。製作は 2015年 10月です。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
サムライザムライのボーカル & ギター、長崎 裕史 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
スイッチャー導入前の自前のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
秭音人 -joint- のギタリスト、inc. 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
美唄市在住のアコースティックギタリスト、岸 孝志 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
札幌市、S 様のボードです。製作は 2014年 8月です。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
Boston Bake Brothers Band のヴォーカル&ギター、鶴田様のボードです。
Boston Bake Brothers Band
https://www.facebook.com/Boston-Bake-Brothers-Band-1414004258897999/
ジャンルに歌ものROCKと記載のあるとおり、歌を活かすギター、メロディの活きるギター、あくまで歌が中心という感じが伝わってきます。完成度の高い楽曲のアレンジ、どこか和を感じるリードプレイ、歌詞に出てくる花の名、さわやかで伸びやかなボーカルがとても印象的です。ぜひチェックしてみてください。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
札幌市、Y 様のボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
大変お世話になっております、 HOT TIME さんでの KOJI 会 主催者、名西 康二 さんのボードです。
魂響
http://tamayura.wix.com/tamayura
陰陽座のコピーバンド、魂響 (Tamayura) でベース & ヴォーカルを担当。
イベントでご一緒させていただくことが多いのですが、安定感のある演奏と迫力のパフォーマンスで毎回盛り上がり、音の面でもルックスの面でも楽しませていただけるバンドです。皆様着物で演奏、本家を知らなかった私は初めて観させていただいた時は大変驚きました。
Fluffy
https://www.youtube.com/watch?v=sclPtBHFAoI
男女ツインボーカル、ボーカルを担当。
昔の曲から最近の曲まで、ツインボーカルはそれぞれであったり、コーラスであったりと美しい見事なハーモニーで邦楽カバーを中心に活動しているバンドです。様々なバンドで活躍している方ばかりでこちらも安定感抜群、ぐっとくる感じが一曲の中でも何度もおとずれる、素敵なバンドだと思います。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
今回は自前のARMOR PS-3Cの変化を7枚掲載します。
これらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
シェパスクルのギタリスト、シユンさんのボードです。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
WOLFGANG JAPAN TOUR、MOTIVELESSのギタリスト、WAKA様のボードです。
WOLFGANG JAPAN TOUR
https://www.youtube.com/watch?v=2Jw-lpApOKk
メタリックでパンキッシュ、ものすごくハードでテクニカルなオケの中でも埋もれず、その上から聴こえてくるメロディアスな女性ボーカルによるポップさも加味されたマッチングの不思議を持った素敵な3ピースバンドです。お持ちのギターがすべてWarlockという初めて聞いた時のインパクトは忘れられません(笑) それにも負けない強烈なインパクトのあるバンドサウンドで札幌のみならず全国各地でライブ活動を行っています。お近くの方は是非、チェックしてみてください。
MOTIVELESS
https://www.youtube.com/watch?v=MFzC8zD14p4
楽器隊はギターとドラムのみ、3人のステージからは想像できないほどの強烈な轟音が繰り出されるハードコア。音の渦に巻き込まれる過激なまでのハイと重低音の連続は僕がイメージするかっこいいハードコア、そのものです。今までお会いしてきたハードコアやっています、というお客様の多くは、はたして本当なのだろうか?というほど優しくソフトな方が多いのですが、この動画のとおり、音には身の危険を感じます。素敵です。どうぞチェックしてみてください。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。
そしてスロウのギタリスト、吉田 裕太 様のボードです。
そしてスロウ
http://soshiteslow.jimdo.com/
儚くもポップ、印象的なメロディはどの曲も楽器隊のバランス感が絶妙、ボーカルが一番前に来ているのに
どの楽器も主役のように聴こえてくるアレンジがとにかく素晴らしい、ヘッドフォンで聴くと尚更、
心地よい音が色んなところから飛んでくる、とても素敵なバンドです。
ぜひチェックしてみて下さい。
こちらのボードの詳細は下記リンクからご確認いただけます。